婚約指輪のダイヤモンドは原石から選ぶ時代?!💎
婚約指輪に必要不可欠なダイヤモンド。実はいま、ダイヤモンドの選び方が変化してきています。
今までのダイヤモンドの選び方と言えば、「4C」という希少価値の評価を基に比較をする方法。
4Cは、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(内包物やキズ)、カット(対称性)の4つの評価を指します。
鑑定士が目視で確認をして定められたもので、それぞれのグレードの総合的な評価で価格が決まります。グレードごとに比較をし、何にこだわりたいのかを決め、予算に合わせながら選んでいく方法です。
今の時代は、4Cの評価で選ぶのではなく、原石の美しさで選ぶ方法が理想的と言われています。なぜなら、4Cは人間で言う通知表のようなものだからです。通知表によってその人の評価がされますが、ひとりひとり通知表だけでは分からない個性があります。ダイヤモンドも同じように、ひとつひとつ原石が異なるため、4Cでは評価しきれない原石の美しさを見定める必要があるのです。
ダイヤモンドは婚約指輪の主役。彼女への真剣な想いを込めて贈るものとされています。そんな大切なダイヤモンドは、どのようなものを贈りたいと考えますか?もちろん、多くのジュエリーショップで取り揃えている一般的なダイヤモンドも美しいものばかりです。しかし、一生ものに相応しいこだわりのダイヤモンドを贈ることで、さらに自信を持って想いを伝えることができるのではないでしょうか。
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