真珠ネックレスは必要？！

真珠ネックレスは、唯一冠婚葬祭のすべてのシーンで身に着けることができるジュエリー。お葬式で身に着けるというイメージが強い方も多いかもしれませんが、自身の結婚式の他に子供のお宮参りや入卒園式などのお祝い事にも着けることができ、結婚後に出番がとても多くなります。


私たちの親や祖父母世代は、真珠ネックレスを持っていて当たり前の時代。現在も家柄によっては身なりに厳しいところもあるそうです。
真珠ネックレスは、ただ身に着けるジュエリーではなく、珠が丸く連なる形から「永遠」「繋がり」「涙」という意味があり、自身の想いを表すアイテムなのです。
結婚をすると家族がひとつになり彼の家族の代表にもなるということなので、大事な行事の場で着けていないと失礼に当たる場合も…。
自分だけ着けていないと気づいた時には、とても恥ずかしいですよね。そのことから、今では花嫁道具としてお嫁に出る娘へ両親から真珠を贈る家庭も多いのです。

真珠ネックレスは両家顔合わせの日までに用意をしておくのが理想！
この席は、正式にふたりの結婚の報告をする場であり、初めて両家の親御様が揃う大切な行事です。この時に、お互いの家庭環境なども分かってきますので、花嫁道具となる真珠を着けていくことで、“しっかりとお嫁に来る準備をしてくれたんだ”という印象を持ってもらうことができます。
「何度も会ったことがあるから大丈夫」とあまり気にされない方もいますが、節目を大切にすることでより好印象になりますよ😊

【真珠の価格が高騰中⚠️】
今、真珠の価格が大幅に高騰しています。なかには、品質が下がったのに価格は高いというものも増えていくでしょう。まだ用意ができていない方は早めがおすすめです。

ルシルケイでは、1月12〜14日の3日間で
宇和島真珠店を開催します✨

愛媛の宇和島で採れた真珠を幅広くご覧いただけます。
生産者に会える貴重な機会でもありますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください☺️
好評の占いもできちゃいます🔮💫

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https://www.lucirk-group.co.jp/topics/428


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